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リスク

マンション投資にはメリットだけでなく、さまざまなデメリットについても考えておかなければなりません。このページでは、マンション投資のリスクについてわかりやすく解説しています。

マンション投資のリスクを良く知る

どのようなものにもメリットがあればデメリットがあるものです。マンション投資を行うには、メリットと同時にデメリットに関してもよく把握して、それらに対する対策をよく練っておく必要があります。

◆デメリットその1 空室リスク
せっかく投資したマンションに借り手がつかなかった場合、当然見込んでいた家賃収入を得ることができません。また、これまで借り手があったけれど、空室になってしまう場合にも、すぐに次の借り手を捜す必要があります。

対策としては、空室保証のあるサブリース契約を結んでおくといいでしょう。ノウハウを有している専門業者が次の借り手を捜してくれ、空室期間中の補填も行ってくれます。

 

◆デメリットその2 災害
火災や地震などの天災による損害も、マンション経営を行っていくうえで見落とすことができないリスクです。対策としては、火災保険や地震保険への加入。そして、物件を選ぶ際に、地質や建物構造なども考慮に入れることが大切になってきます。

東日本大震災の時には、首都圏の近郊で液状化による被害が発生しました。このことを受けて、地盤の固いエリアの物件を選ぶということも考えておきましょう。

 

◆デメリットその3 未払い
すべての借り手が月々の家賃を支払ってくれれば何も問題はないのですが、状況によっては家賃の延滞が生じる可能性もでてきます。

その場合には、賃貸管理会社を立てて、家賃の立替払いをしてもらうようにしておきましょう。その場合、賃貸管理会社より入居者に対して、支払いの督促をしてもらえるようになります。

 

◆デメリットその4 売却しにくい
投資用マンションは、家賃収入を得られなくなると維持や経費、税金などがかかってしまい、いつまでも保有している意味がなくなってしまう場合があります。そこで、物件の状況次第では売却を考える必要があります。

その時のポイントとなるのが売り時です。当然、物件の築年数などが多くなるとその分の修繕などをする必要があるため、売却額が低くなってしまいます。最適な売り時を十分に考慮に入れておくことも何より大切になってくるでしょう。

 

◆デメリットその5 コストがかかり過ぎる
マンションを経営するためには、それなりのコストがかかります。まず考えられる費用としては、定期的なメンテナンス費用。とくに、共有部分や専有部分などは、資産価値や利用価値などを向上させるために費用をかける必要があるので、やはり修繕費用としてそれなりの金額が必要になります。

そのほかにも、借主が変わるごとのリフォーム代、マンション運営を始めるにあたっての融資の返済などを考えておく必要があるでしょう。

※そのほかのデメリットとしては以下のようなものがあります。

  • 補修リスク 物件が損壊したときにかかる修理リスク
  • 事故物件リスク 人災などにより物件の価値が下がってしまうリスク
  • 訴訟リスク 未払いなどで追い出した入居者からの訴訟などのリスク
  • 手数料 購入や売却時にかかる仲介手数料などのリスク
  • 情報漏えいリスク 登記簿などが流出してしまうリスク
  • 確定申告リスク 経費申請などの確定申告による手間が生じるリスク

マンション投資によって利益をあげるためには、購入前にしっかりとこれらのデメリットに対する対策を練っておきましょう。

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